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出雲市 T様邸 外壁塗装リフォーム事例
チラシ・ホームページ等で気になっていた事と、イマックスグループという事でしたので まずは相談しようと思ったのがキッカケでした。とにかく雨漏りに悩まされていました(T様より) |
外壁塗装リフォームデータ
南面外壁/竪樋塗装 箱樋防水塗装 (ビックサンRB-6工法) |
【外壁】 下塗:エピテックシーラープライマー 下塗:エピテックフィラーAE (ゆず肌仕上げ) 中塗り:グラナートミドルコート 上塗り:グラナートSP 【箱樋】 ビッグサンプライマー ビッグサンクロス(不織布) ビッグサントップ ビッグサントップAU ビッグサントップAS |
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12日間 | 59万円 |
外壁診断後 施工方法、塗料の提案等非常にわかりやすかったので、安心して依頼できました(T様より) |
補修跡が多く見受けられます | 外壁の凹凸も目立ちました | 塗膜が剥がれています。下塗り不良も原因の一つです |
日々のある箇所にコーキングで補修がしてあります | 軒樋が構造上 外壁内部に施工してある為、雨漏りの原因になりやすいです | サッシ下の塗膜はほぼ浮いている状態でした |
サッシまわりからの雨漏りではなさそうです | シーリングは長い目で見て全撤去の全打ち替えになります | 「この塗膜を全部剥がすのか・・」と覚悟を決めた一級塗装技能士 渡部さん |
まずは既存コーキングを撤去いたします | 少しの付着もないように入念に撤去していきます | コーキング撤去後はプライマーを塗布いたします |
プライマー塗布後はシーリングを充填いたします | シーリング充填後は 一番の雨漏り原因と考えられる箱樋を防水塗装いたします⇒まずは目荒らし | 目荒らし後は錆止め塗装をいたします |
錆止め塗装後は、メッシュ状のビッグサンクロス(不織布)を敷きます | そして中塗り上塗り⇒防水保護塗装へと工程を進めていきます。6工程を経て保護する工法です。今回は、施主様が長年悩まされていた雨漏り問題を解消する為に、箱樋にビックサンRB-6工法を提案させていただきました。 | |
丸2日間 既存塗膜撤去を行いました | 外壁コーキングも全撤去です | サッシ下枠ラインを横一線に外壁表面で凹凸がありましたのでシールを使用し凹凸を目立ちにくくします |
養生後 下塗り作業(シーラー)完了です | 下塗り後は、仕上がり(美観)を良くする為に微弾性フィラーを多孔質ローラーで塗布し、外壁表面に凹凸を付けます★仕上がりに非常に大きく影響します★ | フィラー(下塗り⇒中塗り)完了後は、グラナートミドルコートで中塗り⇒上塗りを行います |
いよいよトップコート(グラナートSP)を吹付けで実施いたします | 錆止め塗装済の鉄部を高耐久シリコンで塗布いたします。 | 養生を丁寧に撤去すると同時に、細部の仕上がりをチェックしていきます |
既存のヒビが目立たなくなりました | 窓まわり/縦目地に加え、ヒビに対してののシーリングもキレイに打ち替えができました |
今回の塗装で、基礎まで全部塗装させていただきました | 施主様のご要望で 竪樋と箱樋の色を変えさせていただきました |
多彩祝模様がご近隣様にも好評でした | 全くといって良い程ヒビが分からなくなりました!費用はかかりますが、多孔質ローラーでフィラーをローラー塗布すると美観性が大幅に向上いたします。 |