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電話で見積り・相談
積雪+風害被害のセメント瓦を葺き替えさせていただきました
| お客様のご要望 | 現在は住んでない家の屋根が積雪と強風で破損してしまったので早急に何とかしてほしい・・とお困りでご連絡をいただきました（担当の毛利） |
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施工事例データ
| 住所 | 出雲市大社町 |
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| 施工箇所 | セメント瓦屋根・樋 |
| 施工内容 | 既存セメント瓦:全撤去+処分 屋根下地腐食木部:構造用合板施工 セメント瓦⇒瓦棒(ガルバリウム仕様)葺き替え 欠損部樋:交換 |
| 費用 | 84万円(税込) |
| 工期 | 約5日 |
| 選んだ決め手 | 悪天候でしたが電話したその日に現地確認いただき、その後も複数の施工方法を提案していただいたので安心して依頼できると思ったのが決め手でした。(U様より) |
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施工前はこちら
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| いつも以上に通行者の安全確保に留意しながらの作業となります | 軒先はすでに瓦も木下地も無い状態でした | このまま放置していると残りの瓦も落下する恐れがあります |
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| 屋根北側のセメント瓦は2列落下している状態でした | 南側の瓦は北側以上に被害大でした | 軒樋も外れている状態でした |
施工中の様子
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| まずは既存のセメント瓦を撤去していきます | ユニックを使用してセメント瓦を撤去していきます | セメント瓦を撤去してすぐに屋根下地となる構造用合板を荷揚げします |
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| 構造用合板施工後アスファルトルーフィングを敷いていきます | アスファルトルーフィング施工後はガルバリウム鋼板を施工いたします | 強風対策として屋根材を留めるビスの間隔は規定よりピッチを狭く留めていきます |
施工が完了しました。
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| 吹き飛んで欠損した屋根が蘇りました | ガルバリウム鋼板は耐久性・耐候性のある屋根材です |
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| 既存のセメント瓦は塗膜が無くなり水分をたくさん含んでいる状態でしたが 今回のリフォームで非常に軽量な屋根になりました☆ | 欠損していた軒樋も元通りになりました。せっかくなので 劣化の進行していた樋の受金物は交換させていただきました(4個所でしたのでサービス工事です)☆ |
