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トタン屋根の修理をお考えの方へ基礎知識から流れについて紹介します!
- 投稿日:2021年 10月21日
- テーマ:一級塗装技能士の屋根外壁リフォームお役立ちブログ
「そろそろ家のトタン屋根を変えたいけど、タイミングっていつなの」、「どんな修理方法があるの」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
そこで今回は、トタン屋根を変えるタイミングと修理方法を紹介します。
□トタン屋根を変えるタイミングとは
実は、最近は、トタンを屋根材として使うことはあまりありません。
その理由としては、トタンの耐久年数は、10年ほどと短いことです。
しかし、7~10年サイクルで再塗装をすれば、もっと長持ちはします。
ここで問題なのが、何度も塗装をするとひびや剥がれが発生しやすくなることです。
そして、塗装ができなくなると、鋼板がむき出しになり、それが雨水によって腐食、雨漏りにという流れに陥ってしまいます。
こう考えると、トタンの取り換えのタイミングは、塗装ができなくなった時と言えます。
雨漏りするようになってからだと、屋根の下地まで水が浸水し、下地まで変える必要が出るため、基本的は、塗装ができなくなったタイミングで変えるべきでしょう。
下地まで交換となると、費用が高くなってしまいます。
また、屋根材の下にあるルーフィングという防水シートも、20~30年で防水効果がなくなるので、交換する必要が出るでしょう。
□トタン屋根の修理方法とは
トタン屋根の修理方法を状態別に紹介します。
1つ目は、傷ができている、凹んで変形している場合です。
トタン屋根の鋼板の厚さは、0.4㎜ほどなので、飛来物などで簡単凹んだり傷ついたりします。
傷つくと、そこから錆が発生してしまいます。
傷ついている場合は、塗装で保護する、変形している場合は、その部分を張替えることで、対処します。
2つ目は、錆が発生している場合です。
トタンは亜鉛めっきが先に錆びることで、本体の鋼板の錆を防いでいます。
めっきの錆は、回復することはないので、広がらないうちに対処しなくてはいけません。
錆びを落とし、錆止めを散布、その後塗装することで対処します。
3つ目は、穴が開いている場合です。
数㎜だと、錆を落とし、シーリング等で防ぐことも可能です。
しかし、他の部分も同じように錆で穴が開く可能性があります。
そのため、基本的は、屋根カバー工法や屋根の葺き替えが良いでしょう。
□まとめ
今回は、トタン屋根を変えるタイミングと修理方法を紹介しました。
トタン屋根が、塗装ができなくなった場合や傷がある、錆びているなどの症状があるときは、修理を考えてみましょう。
不明点等ありましたら、ぜひ当社にご相談ください。
尚、弊社では毎週土曜日に屋根外壁リフォームセミナを開催しております。
そろそろの方も、これからの方も、今後の屋根外壁リフォーム計画の参考していただける内容になっておりますのでご関心のある方はお気軽にご参加ください。
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