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耐候性とは何か?耐候性が高い塗料について紹介します!
- 投稿日:2022年 7月18日
- テーマ:一級塗装技能士の屋根外壁リフォームお役立ちブログ
外壁塗装における塗料選びの要素の1つに耐候性があります。
この耐候性を見て塗料選びをするかどうかによって建物の寿命も伸び縮みします。
そのため、どのような性質なのか、どの種類の塗料が耐候性のあるものなのかについては知っておくと良いでしょう。
今回は、耐候性とは何かを耐候性の高い塗料も併せて紹介します。
□耐候性とは
耐候性とは、日光や雨などの天候がもたらす要因に対する耐久性のことです。
色褪せや脆化などの進行具合で耐候性がどのくらいかを判定します
風雨や温度変化、日光などに対して劣化や変質を起こしにくい建築材料や塗料は耐候性が高いと言えます。
建築材料や塗料以外にも、プラスチックや繊維、有機素材などの工業製品も自然環境に耐える性質が求められるため、耐候性が高い種類のものが多いです。
外壁塗装の劣化の原因は大きく分類すると、光・水・熱です。
光による影響は、太陽光による粉化減少や変色があります。
水による影響は、雨による浸食、加水分解、昼夜の温度差による結露です。熱による影響は、温度変化による素材の伸縮や膨張が挙げられます。
光・水・熱による影響に耐える性質が耐候性なのです。
□耐候性の高い塗料について
耐候性の高い塗料は、フッ素樹脂塗料です。
フッ素樹脂とは、組成内にフッ素原子を含む重合体のことです。
フッ素樹脂は、原子間の結合力が強い特徴があるため、非常に優れた耐候性を生み出しています。
他にも耐候性が優れることで知られている塗料は、アクリル樹脂塗料やシリコン樹脂塗料が挙げられます。
その中でもフッ素樹脂塗料は特に耐候性が優れており、1度塗装すれば長期間塗り替えなしでも問題ありません。
外壁塗装の塗り替えでは、施工のための費用として高額な足場代がかかってしまいます。
耐候性が低い塗料を使うと塗り替えの回数が増えてしまい、その分足場代もかかります。
塗り替えの必要がないフッ素樹脂塗料を使うことで、この回数を減らせるため、大幅にコストを削減できるでしょう。
フッ素樹脂塗料は耐候性だけでなく耐薬品性や耐溶剤性、耐熱性も高いです。
さらに滑り性や非粘着性といった独自の性質も備えているため、総合的に見て非常に優れた塗料と言えます。
□まとめ
今回は、耐候性とは何かを耐候性の高い塗料も併せて紹介しました。
耐候性とは、光・水・熱がもたらす劣化への耐久性のことで、塗料の耐用年数に関わります。
耐候性を軸に塗料を選びたい方は、今回紹介したフッ素樹脂塗料が優れているので、ぜひご検討ください。
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