雪による屋根の破損は火災保険で修理できる?補償される可能性のある雪害を紹介!



火災保険は幅広い被害を補償してくれますが、適用されるには一定の条件を満たさなければいけません。
そこで、この記事では雪による被害にフォーカスして火災保険について解説していきます。
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□火災保険で補償される可能性のある雪の被害とは?

雪害によって住まいの屋根や外壁がダメージを受けた場合、火災保険が適用されます。
火災保険には雪やひょう、台風や落雷のような自然災害による被害の補償がついているからです。
ここでは、雪の被害に火災保険が適用される実例をご紹介します。

*屋根が折れたり凹んだりしてしまった場合

雪は、私たちが想像しているよりも重いです。
その重さに屋根が耐えられず、ある一定の積雪量を超えると屋根が折れることがあります。
また、二階から一階の屋根に落雪した際の衝撃で、屋根が凹むケースもあります。
これらの被害には火災保険が適用され、屋根修理にかかる費用の負担を軽減できます。
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*外壁が凹んだり割れたりしている場合

屋根からの落雪によって外壁が凹んだり割れたりした場合も火災保険が適用されます。
明らかな凹みやボコボコとしたくぼみがある場合、雪害による可能性が高いです。
外壁は気づかぬうちにダメージを受けていることが多いため、普段から入念にチェックするようにしてください。
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*カーポートやガレージが凹んでいる場合

積雪が原因でカーポートやガレージが凹んでしまうことがあります。
これに加えて、積雪の圧力でシャッターや扉がゆがんで閉まらないなどのような問題も火災保険の対象になります。
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□屋根修理において火災保険が適用できないケースについて解説!

では、逆に火災保険が適用されないケースとはどのようなケースでしょうか。
例えば、以下のようなケースです。

・自宅の屋根に積もっていた雪が落ちて、隣の家の設備を破壊した
・雪解けによって洪水や地滑りが起こり、住まいに被害が出た
・カーポートが積雪によって破損し、自動車が故障した
・雪解け水が軒先で腐食し雨漏りを起こした

これらのケースは雪が原因となって問題を起こしているため、火災保険を適用できると勘違いされがちですが、利用できません。
なぜなら、火災保険は突発的な事象による損害の補償をするものだからです。
例えば、最後のケースの雪解け水による被害は、長い時間をかけて発生します。
長い期間をかけて起こる被害は、火災保険の対象から外れてしまいますのでご注意ください。
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□まとめ

積雪に関して、火災保険がどのように適用されるのかを解説しました。
今回の記事を参考に、火災保険の詳細をしっかり理解してくださいね。


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