屋根の結露対策は万全!?結露が生じる原因とは?



屋根は家を守る大切な役割を持ちます。
屋根に生じた結露をそのまま放置しておくと、住宅の劣化が加速します。
早めに対策を講じて、カビの繁殖や腐食を防ぐことが大切です。
この記事を参考にして、屋根に結露が生じる原因と対策について知っておきましょう。


□屋根に結露が起こる原因とは?

屋根の結露は主に冬に生じます。
室内の湿った空気が、暖房によって温められ上昇し、天井を超えて屋根裏にのぼります。
しかし、屋根構造に欠陥がある場合や十分な換気システムが備わっていない場合、空気を逃すことができず、温かい湿った空気が屋根裏に滞留します。

そしてその湿った空気が外気によって冷やされ、屋根の裏側に水滴がつきます。
こうして、屋根に結露が生じます。
その状態が続くと、カビや菌が繁殖し、屋根構造を腐食し、住宅の劣化が加速します。
家の屋根の状態となぜ結露が生じているかを理解し、対策することが大切です。


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□屋根の結露対策を万全にしよう!

1. こまめな換気を行う

まずは、室内の換気をこまめに行いましょう。
結露の原因は温度差にあります。
部屋を使用していないときは、窓を開け、外部との温度差を無くすことをおすすめします。
また、部屋をしている際は、暖房をつけたまま暖房から一番遠い窓を開けましょう。
そうすることで、暖房にかかる負担を軽くし、電気代を抑えることができます。


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2.換気口を設置する

通常、換気口は軒下や軒に設置されます。
家に換気口がない場合、新しく20万円程で設置することができます。
費用は足場設置代10万円程が含まれています。


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3. 換気棟の設置

屋根に換気棟が設置されていない場合、新しく設置できます。
1カ所あたり15万円程で設置できます。
こちらも同様に足場設置代が含まれています。

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4. 防水シートを透湿性のあるルーフィングに変える

多くのご家庭の屋根は、通気性のない防水シートが使用されています。
透湿性のあるルーフィングは、雨水などの集合体の水は通さずに、水蒸気などの細かい水分のみを通します。
これにより、効果的に湿気を逃がすことができ、結露を防げます。
しかし、屋根を全て剥がしての作業となるため、費用が200〜300万円と高額です。

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□まとめ

屋根の結露は、室内の湿った空気が暖められて上昇し、冷たい外気に冷やされることで発生します。
そのため、外気との温度差をなくしたり、湿った空気を外へ逃がしたりする対策が必要です。
本格的に、結露対策を行う際は、屋根工事が必要となります。
住宅を長く保ちたい方は、屋根のリフォームを検討することをおすすめします。
屋根の結露対策をご希望の方は、お気軽にご相談ください。


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